ウッドリペアの特徴・施工事例

ウッドリペアの特徴

特徴1 木製製品を取替えたり 張り替えたりすることなく素早く修復

  • 新築物件での施主検査の前の木部修復(フローリング、ドアパネル等)に最適
  • 引越し後の原状回復の木部修復に最適
  • 高価なものや大切にしたい木製家具の修復に最適

特徴2 建物木部のみならず 家具、印刷合板、硬質レザー、陶磁器も修復

 現在日本で多く使用されている技術は建築物件のフローリング等にしか対応できないものがほとんど。トータルリペアのウッドリペアはこれ以外にも家具・印刷合板、硬質レザー、陶磁器も修復可能な技術です。(陶磁器の修復は小さなキズ程度。大きなひび割れやカケは対象外です。)

特徴3 調色技術が抜群

 高い調色技術により、木材でもメイプル、マホガニー、ウォルナット、白木といった全く異なったカラー材質にも対応できます。

 

 ※ご注意
  弊社グループのリペア技術は交換の数分の一の価格で修復するサービスです。
  したがって、交換と同等の仕上がり(色、質感、耐久性)をイメージされてもご希望にそえない場  合があります。もし交換と同等の仕上がりをお求めの場合は、交換をお勧めします。
  素材のくぼみ・欠け・ひび割れは素材にあわせた専用の補修剤を充填し形状や木目などの再現を行いますが、張替え・交換ではありませんので、オリジナルの形状・木目・質感とは100%同じにはなりません。

施工事例

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